有事の金(ゴールド)に投資しよう

現代の金と言われるビットコインの動きはゴールドと比較するとイマイチ伸び悩んでます。

有事の円と言われた日本でしたが、円安が進行中。

他の安全資産として、気になったのは金(ゴールド)。

インフレにともない金(ゴールド)の高騰しています。

チャートを見る限り、値上がりを続けています。

今回はゴールドの投資について興味がある人が多いと思うので、基本から応用まで勉強していきましょう。

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目次

(ゴールド)の基礎知識

金について説明できますか?

装飾品でしょうか?工業用品でしょうか?

いろいろ意見があると思いますが、簡単に説明すると人工的に作ることができない金属です。

人工的に作ることができないということは、金は希少性があり、価値があるということになります。

現在、人類が採掘してきた金の総量は18万トン、そして残りは5万トンと言われています。

外務省のホームページによると金の産出国ランキングの1位は中国380トン、2位はオーストラリア320トン、3位はロシア300トン、4位はアメリカ190トン、5位はカナダ170トンとなっています。

今後も希少性が続く古代エジプトから現代まで、そして全世界で最も愛される金属であり、通貨でもあります。

金と米国ドルの関係性

つぎに基本通貨の米ドルとの関係について説明します。

物の価値が上がることをインフレといい、物の価値が下がることをデフレと言います。

世界ではインフレが起こり、日本はデフレが続いていますが、それでも物の価値が上がっていることを実感します。

インフレになると金は物価とともに上昇します。

また金融危機において債券、不動産、コモディティは全て下がることがあります。

そんな時でも金の価値が値下がりを抑えることができるために保険になります。

金の価値をみるとは指標となるのは『米ドルに対して金の価値を評価することが重要です。

なぜなら、米ドルは世界の最も大きな基軸通貨だからです。

米ドルを大量に紙幣を印刷すると必然的に金の価値が上がります。

アメリカの中央銀行であるFRB、連合準備理事会が段階的に利上げを行う見通しです。

つまり米ドルの供給量を今後も注視していく必要があります。

といいながら、膨大なFRBの量的緩和の影響を考えると、まだまだ金の価値が低いかもしれません。

金の購入方法

つぎに金の購入方法について説明します。

いちばん簡単な方法なのは現物かもしれません。

海外では子どもが生まれたら、毎年ゴールドを買う文化もあります。

古典的ですが、資産価値としては有効かもしれません。

ただ盗難対策などを考えると金庫や銀行の貸金庫など対策が必要ですよ。

つぎにお勧めなのはETFです。

金のETFは数多くありますが、出来や純資産総額が多いETFを選びましょう。

IAU、GLDなど証券会社から購入することができます。また金鉱山のETFとしてGDX、GDXJなどもあります。

金以外のコモディティ『プラチナ』

次に金以外のコモディティのプラチナについて説明します。

不景気につよい金の投資に慣れてくると、コモディティ面を配慮するとプラチナなど購入を検討しましょう。

プラチナは採掘するのに非常にコストがかかります。

地下1000m以上を掘らないと手に入れることができません。

ジュエリーとして用途で使いますが、実は工業用品として使われています。

純度が高いほど柔らかく、重たい。そして融点1700°と高いため、加工しづらい物質です。

つまり物質として安定しています。

医療機器、工業用品、自動車部品として使われています。

プラチナの生産国は、1位は南アフリカ、2位はロシア、3位はジンバブエ、4位はカナダ、5位はアメリカです。

全世界の4分の3は南アフリカです。

米国同様にプラチナにおいてもロシアの採掘量が上位にランキングされていることですね。

プラチナの購入方法はETFがおすすめです。

ETFではPPLTがおすすめです。

少しずつ購入を検討してはいかがでしょうか?

まとめ

ゴールドとは古代から現代まで続いている不動の商品。

米ドルに影響されるが、価値が上がる可能性が高い。

ゴールドと同じく希少性が高いのは、プラチナ。

コモディティの購入を検討することを考えているのであれば、ETFを利用して少しずつ買い増すことも検討。

いかがだったでしょうか?

サラリーマンぐりっとの小話

現金比率は3割、投資比率は7割と考えていました。

そして今後の戦略として米国ドルの資産を移行、2つ目は景気後退期に移行した時に必要なのはコモディティを持つ必要性、安全資産に移行を検討していました。

ただ具体的にコモディティは何を買うべきかわからなかったのですが、今回の動画をとおして株式以外の資産に対して金の比率をあげていきます。

私の総資産にたいして、金の関連銘柄って、金鉱株のGLD1株だけなんです。

ただチャートをみているとプラチナは少しずつでいいかな、と思いました。

またボーナス後に現物資産として金貨を見に行ってみようと思います。

VOO:緑、IAU:水色、PPLT:黄色、2005年1月28日から2022年4月8日

総合的にはVOOや金は上昇トレンドを形成しているけれど、PPLTはマイナスになっているね。
プラチナは、いまのところおすすめしないね。

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