バンガード米国グロースETF:VUG紹介~VOO・QQQと比較してみた~

今回、紹介するのはバンガード米国グロースETF(VUG)。

VUGって聞いたことがないと思う人も多いと思います。

ちなみにSBI証券の米国ETFランキング10には入っていません。

あまり人気がないETFですが、知名度のわりに潜在能力は高いETFです。

この機会に、VUGを一緒に勉強していきましょう。

・VUG:株式のキホン、組み入れ銘柄を知りたい
・VUGとQQQの違いについて知りたい
・2010年から2021年のQQQとVUGを比較、直近1年間のQQQとVUGを比較してほしい

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目次

VUGの基本知識

基準価額
(米ドル)
319.73
(2021/11/12)
純資産総額
(百万米ドル)
88,451.68
(2021/10/29)
直近分配金
(米ドル)
0.3166
(2021/09/24)
分配金回数/年4
直近現地分配金・
権利落ち日
2021/09/24分配利回り0.48 %
設定日2004/01/26経費率(Total Expense Ratio)0.04 %
SBI証券

・VUGはQQQ(0.20%)と比較すると経費率が非常に安いという特徴があります。
・分配利回りは、QQQ(0.45%)と大きな差はありません。分配金を目当てに購入することは期待できないETFかもしれませんね。

バンガード 米国グロースETFの組み入れ銘柄

VUGの構成銘柄

組入上
位銘柄
順位銘柄名
1APPLE INC ORD10.39%
2MICROSOFT CORP ORD9.90%
3AMAZON.COM INC ORD6.61%
4FACEBOOK INC ORD3.78%
5ALPHABET INC CLASS A ORD3.76
VUGの構成銘柄 トップ5

QQQの構成銘柄

順位銘柄名比率
1MICROSOFT CORP ORD10.87%
2APPLE INC ORD10.80%
3AMAZON.COM INC ORD7.45%
4TESLA INC ORD6.03%
5NVIDIA CORP ORD4.24%
QQQの構成銘柄:トップ5

VUGとQQQとVOOの比較

2010年12月31日から2020年12月31のトータルリターンで比較してみました。

この10年間のトータルリターンではQQQが圧倒していますね。

青:QQQ・緑:VUG・黄色:VOO

トータルリターンとボラティリティ(価格の変動率)です。

VOOに投資しても2.6倍、VUGに投資すると3.7倍、QQQは5.3倍となっています

ボラティリティはそれほど大きな差はありません。

つぎに2020年11月16日-2021年11月16日のトータルリターンを比較してみました。

この1年間では大きな差はないように感じます。

VUG・QQQ・VOOともに1.3倍になっていますが、ボラティリティ面を考えるとVOOの方が投資しやすい印象です。

まとめ

この10年間ではQQQを投資する方が大きな収益につながっていますが、2021年の成績ではVUGとQQQにおいて大きな差はみとめませんでした。

投資額ではVUG322.61USD(2021.11/17)、QQQは397.42USD(2021.11/17)となっており、一括投資するには大金が必要です。

経費率の安さではVUGに一考の余地はあるが、現状ではQQQの投資妙味の方が大きく、VOOの方がボラティリティが少ないので安心して投資ができると思います。

gritman

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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ぐりっと(gritman)
  • 41歳、1980年生まれ
  • サラリーマン投資家
  • 投資ブロガー
  • 座右の銘:ポジティブと継続力で勝負する
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