【40代×本要約】『仕事は輝く』を読んで泣いてください

本と投資は人を成長させるをコンセプトにしているブロガー、Youtuber、40代サラリーマン投資家ぐりっとです。

「自分の仕事が嫌い」

「サザエさんをみている憂鬱になる」

毎日をそんなふうに考えている人は多いのではないでしょうか。

やる気が出ないサラリーマンに勇気を与えてくれる良書、『仕事は輝く~石を切り出すだけの仕事に働く喜びを見つけた物語~』を紹介します。

本書は石切りという石を切る仕事をとおしてサラリーマンとして仕事に輝くにはどうしたらいいのかを教えてくれます。

仕事は輝く [ 犬飼 ターボ ]

価格:662円
(2022/9/14 20:41時点)
感想(3件)

こんな人におすすめしたい

・サラリーマン生活が嫌い
・自分の仕事に意味はない
・よくミスをする
・上司との気が合わない

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目次

石切り職人の有名な寓話

ある日、旅人が石切り職人に尋ねます。

「何をしているのですか?」

ある不機嫌そうな職人は

「見ればわかるだろう。石を切り出しているんだ。生活のためだから仕方がない」と答えました。

別の元気に働いている石切り職人は

「教会を作るために石を切り出しているんです」と答えました

今度は顔を輝かせて働いている職人は

「教会の石を切り出しているんです。みんなが心安らかにいられるように」

この三人の職人のバリエーションが違いますが、有名な寓話をもとしてしています。

あなたは?どんなタイプでしょうか?

石切り職人アルダとサラリーマンの共通点

1、あなたは何の専門家ですか?専門になることから始める。

主人公アルダは石切り職人の見習い。
仕事はできずよくミスをしてしまいます。
そんなアルダが商人から給料1か月の不思議な巻物を購入することで物語は開始する。
巻物には『専門家の意識を持つ』と書いてありました。

アルダは石切り職人と名乗ることには抵抗がありましたが、石切りの専門家という言葉はすぐに受け入れます。

仕事をしていると、その仕事の専門家として考えると見える景色が変わってきます。その専門家として振る舞うには、価値を高める必要があります。

アルダの場合:石切り専門家なので技術を高める必要がある。技術を高めるには上手な人を観察する。わからないところがあれば聞く

サラリーマン営業職の場合:コミュニケーション力を鍛える。自社の商品に詳しくなる。トップ営業マンに聞く。

2,失敗しても大丈夫。自分を責めるに意味はない。改善あるのみ

ある職人が大きなミスをして、アルダを含めた全員の仕事を止めてしまう。
その職人は謝っているが、アルダは謝っていないで早く直してほしいと感じます。
謝っても意味はない、悪いところがあれば改善すればいい。
そのことに気づきます。

アルダは自分を責めてしまうクセがあります。自分を責める人は「今のはなし」と言いながら顔の前で手を振ることを習慣にしました。

アルダの場合:失敗をする、自分を責める→失敗する、改善する、自分を責めた場合は今のはなしを習慣にする

サラリーマンの場合:失敗する、改善策を考えて提案する。

自分を責めても意味はない、問題解決しません。
次につながるように改善策を考えましょう。

自分を嫌いになっても仕方がありません。自己肯定感を削られないようにしましょう。

3,仕事の意味を考える

アルダが切り取った石が何処に使われるか知りませんでした。
その日からアルダは自分の切り出した石に小さな★印をつけた。
その石は城壁の一部になっていました。

アルダの場合:石切り職人→城壁都市で市民を守るために作っている大切な仕事

サラリーマンの場合日々の健康を守るために最高の商品を提供する仕事 等

自分の仕事の意味を考えることで、同じことをしている時間が楽しくなります。

仕事に意味を見出せない場合は、仕事以外のことに意味を見出してみましょう。

4,期待を超える

アルダは自分の仕事がみとめられ出世して、自分が考案した効率的な石切り方法を弟子たちに教えました。
しかしアルダが考案した石切り方法を親方から怒られてしまう。
親方に対して腹が立ちやる気を失うが、親方が何を大切にしているかを聞き出すことで親方から信頼を勝ち取っていく。

アルダの場合:親方に何を求められるかをきく→安全が一番→安全で効率の良い方法を考案して親方に提案してから実行。

サラリーマンの場合社長(部署のトップ)が自分に求められているもの→管理?成績?提案?→確認しながら進める

上司との関係で悩んでいるサラリーマンが多いと思います。相手が求めているのは、何だかの結果です。もしサラリーマンとして続けていくのであれば相手が求めている結果とあなたの行動が異なっていると上司との関係が崩れてしまい、お互いにとってマイナスに働いていしまいます。何を求めているのかわからない場合は、上司に聞いてみましょう。

5,原点に帰る

アルダの城壁は突破されて海賊たちに湾岸都市が荒らされてしまい、やる気を失ってしまう。
そんなときに険悪な仲であったザキという「初心を思い出せ」と諭される。

アルダの場合:原点に帰るとは、第一の法則に戻り、専門家として意識を持つ。石切り職人として必要な壁づくりを他の湾岸都市から学ぶ。自分を責めずに改善する。仕事の意味を考える。期待越える。もし悩んだら原点に帰る。

サラリーマンの場合:入社した時、どんな気持ちで仕事をしたかを思い出す。アルダと同じく第一の法則に戻る

まとめ

読みやすいビジネス書ですが、伝えたい内容は以下の4つ。

・あなたは何の専門家か?答えられるようになりましょう。
・失敗の対処法は改善する事。落ち込むことではない。
・仕事の意味を考える。
・期待を超えなければ仕事ではない。

働くことの難しさは、どの時代でも変わりません。

特に下積み時代や働き始めてからは上手くいかない事の方が多いでしょう。

サラリーマンとしてうまくいかないときは、ぜひ本書を読んでみてください。

このブログでは『40代×サラリーマン』をテーマにしており、この本以外にもたくさんの名著を紹介しています。

誰かの心に刺さって、そっと背中を押すきっかけになれば嬉しいです。

ではまた。

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ぐりっと(gritman)
  • 42歳、1980年生まれ
  • サラリーマン投資家
  • ブロガー・Youbuer
  • 座右の銘:行動力と継続力で勝負する
最後まで
読んでくれて
ありがとう。

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