為替介入2回目!!2022年世界の通貨とサラリーマンの対策

本と投資は人を成長させるをコンセプトにしているブログYoutuber、40代サラリーマン投資家のぐりっとです。

政府・日銀がドル円為替レートにたいして152円目前で、2回目の為替介入を行いました。

政府・日銀の思惑、個人投資家と思惑が入り混じる中で一つの疑問が浮かびます。

「日本は円安が進行しているが日本以外の国はどうなっているの?」

そんな疑問に答えるために為替ルート(2022年10月22日20時時点)を表にまとめてみました。

そして円安に対して一般のサラリーマンはどのように行動するべきか考察してみました。

ぐりっと

まずはドルに対して為替ルートをまとめてみました

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目次

ドル為替ルート表(2022年10月22日)

ぐりこ

23か国でドル安はわずかに3か国だけという結果になりました。
ほとんどが自国通貨よりドルを保有したいと思っているみたいね。

ぐりっと

1⃣日本の円の価値が下がった。
2⃣ドルの価値が高くなった。
2つの理由が背景にはあるね。

ぐりっと

つぎに自国通貨が安くなったトップ5を紹介するね

2022年に自国通貨に対してドル高が進んだ国ランキング5

1位 トルコ 94.65%

トルコリラは、トルコ中央銀行が10月の会合で、予想されていた100bpsの利下げを上回る150bpsの利下げを行った後、1米ドル=18.6円の過去最低水準にとどまった。
トルコ中央銀行は、次回の会合でも同程度の金利引き下げを示唆しており、これが利下げサイクルの最終回となる。この決定により、産業と輸出の成長を刺激するためにエルドアン大統領が要求した2021年9月の利下げサイクルの開始以来、850bpsの金利引き下げが追加された。
その結果、リラは年初来で30%急落し、通貨の購買力の低さが、トルコが輸入しなければならないエネルギーコストの高騰による物価上昇圧力を悪化させ、インフレ率は9月に24年ぶりの高水準となる83.5%となった。
また、最新の経常収支赤字は前年同期比で13倍以上に拡大し、貿易赤字は3倍に膨らんでおり、トルコが強固な黒字体質を固めるというエルドアン大統領の公約とは矛盾している。

ぐりっと

外貨預金で金利が高い通貨の1つだけど、
これを見る限りでは対象から外した方がいいと思うよ。

2位 ハンガリー 32.17%

ハンガリー国立銀行は金曜日の緊急会合で、夜間担保貸付金利を950ベーシスポイント引き上げ25%としたため、ハンガリーフォリントは2%以上跳ね上がり、1米ドルあたり430ドルを下回る価格で取引されました。
またハンガリー国立銀行は、18%の金利を提供する新しい1日預金制度を創設し、13%の基本政策金利を事実上置き換えた。
さらに、中央銀行は外貨準備高をエネルギー輸入の高騰をカバーするために利用できるようにした。
これは、ハンガリーのオルバン首相が中央銀行にインフレ抑制を要請し、10月12日に1米ドル=445ドルの史上最安値を記録したフォリントが反発したことを受けて、急落した通貨を支えるために行われた措置である。
この反発にもかかわらず、高騰するインフレとマクロ経済の悪化が欧州東欧圏の通貨を圧迫し、ハンガリー通貨は今年に入ってから24%以上下落した。

ぐりっと

ウクライナと接しているハンガリー。
ハンガリーはロシアのエネルギー問題より、
自国経済が追い込まれているね。

3位 スウェーデン 30.46%

10月21日(金)の米ドル・スウェーデンは、前取引日の11.2483から0.0617(0.55%)下落し、11.1866となりました。

4位 日本 29.96%

日本銀行と日本政府が外国為替市場でドル売り介入を行ったため、日本円は金曜日に1.5%以上上昇し、1ドル=147円近くまで上昇しました。
日本円は今年、対ドルで30%近く下落し、今週は日米の金融政策の相違が拡大したため、1990年8月以来初めて1米ドル=150円の重要な心理的水準を突破した。
日本銀行は景気回復を支えるために超金融緩和政策に取り組んでいるが、米連邦準備制度理事会(FRB)は急増するインフレに対抗するために積極的な利上げを続けている。

ぐりっと

どこまで円安が進むか注目です。

5位 パキスタン 26.88%

10 月 21 日金曜日の USDPKR は、前の取引セッションの 220.7500 から 0.0500 または 0.02% 減少して 220.7000 になりました。

経済改革の停滞、インフラ不足等により低成長が継続する一方、財政赤字の増加、外貨準備高の減少、インフレ等の課題が山積。新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済的打撃からの回復途上に、ウクライナ情勢の影響を受けて食料品とエネルギー価格が高騰し、国民の生活を直撃している。

サラリーマンぐりっとの目線

円安にたいしてサラリーマンが直接的な関与はできません。

生活を守るためにサラリーマンの視点で円安をどのように対処するべきかまとめてみました。

1⃣ 為替変動が激しいのであれば、FXで儲けることができませんか

答  ぜったいにやめておきましょう

理由

サラリーマンという仕事をしているメリットは安定感です。

FXなどは投資ではなく投機。

ましてや政府の為替介入が起こり得る可能性が高いご時世。

そんなタイミングで手を出すのはおすすめしません。

ただしFXを取り扱う証券会社に投資したり、アフェリエイト、ポイ活などは検討の余地はあります。

少し離れた位置から客観的に投資対象を見極めてましょう。

2⃣ 円資産だけでは預金・株式を保有している場合はどうするべきか

 すぐに資産の一部として外貨資産を持つようにしましょう

理由

資産分散の観点から日本だけ(円)に投資することに対するリスクが非常に高いと思われます。

サラリーマンにとって会社絶対神話が崩れたように、日本だけに投資すると2022年ではドルベースでは29%の資産が低下しました。

簡単に言うと100万円の価値が1年間で71万円の価値しかなくなってしまいます。

ここに世界経済の混迷(VT,VTIなども軒並み低下)、消費税、社会保険料の増加、インフレなどが同時に起こっています。

ただし2022年前にドルで保有していた場合、何もしなくても29%の円建て資産が増えている計算になります。

世界経済の混迷していても、ある程度の緩衝材になっていたはずです。

ドル、円、ユーロなど分散させておくことが非常に重要です。

3⃣ 円安に対して米国株の購入を控えるべきか

 控える必要性はなし。いままで通り購入していきましょう

理由

円安・円高はどのように進むか誰にもわかりません。

円安に進むとドルに替える時に多額の円が必要になるため、購入に躊躇する人が増えると思います。

ただし配当や売却利益が大きくなります。

資金の余力が続く限り外貨預金の積み立て設定して、少しずつドルに資金を増やしていきましょう。

まとめ

1ドルが150円に迫ってから、為替ルートに着目する人も多いと思います。

円安はデメリットだけでなく、メリットもあります。

そのため必要以上に恐れずに、淡々と積み立てを継続していきましょう。

このブログでは、このほかにもETF情報、配当王、配当貴族などの情報も積極的に投稿しています。

他の記事を読むことで、さらにサラリーマン投資について知識を深めてみましょう。

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ぐりっと(gritman)
  • 42歳、1980年生まれ
  • サラリーマン投資家
  • ブロガー・Youbuer
  • 座右の銘:行動力と継続力で勝負する
最後まで
読んでくれて
ありがとう。

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