米国株– tag –
-
SBI証券ユーザーが楽天証券を賢く使い分けるために~初心者は両方を開設しよう~
私はSBI証券で新NISAを運用しています。ちなみに妻の分も同じくSBI証券を利用しているので、基本的には我が家はSBI証券をメイン口座にしています。ただ、楽天証券も開設しており、ときどきログインして利用しています。 両方の証券口座を使って感じたのは... -
【最新】2024年のムチャクチャ個人的な米国株投資を振り返る
今年もわずかに残すところになりました。2024年から新NISAが始まりましたね。そんな新NISAですが、今年に投資した成績をまとめて記事にしました。この記事を読むことで、どのような投資が最適解だったのか、また私の失敗経験を含めて知ることができます。 ... -
VYMがまさかの2024年Q4は減配!SCHDに乗り換えるか?どうする?
高配当ETF投資としてVYM(バンガード米国高配当株ETF)は、多くの投資家に支持されています。ですが、2024年のVYMの配当実績を見て、少し驚いているかもしれません。 Q4の配当金が前年同期12.31%と下回り、通期の増配率はわずか0.5%という結果に。これをど... -
【生成AIと投資】2024年に注目されたテクノロジー米国株3銘柄
2024年に入り、生成AIが日常生活によく遭遇するようになりましたね。会社でもチャットボット、文章生成ツール、また、ビジネスプロセスでの活用は尽きません。 このように日本においても、2024年の生成AI利用率は公式ツールで解析されたものだけでも60%を... (スポンサーリンク)
-
じつはインデックス投資家なのに、王道以外の投資信託を紹介するのはなぜ?
みなさん、こんにちは。 私の資産が増えている理由は、エヌビディアのような米国株が少額ながらもテンバガーを達成したり、仮想通貨が2倍になったこともありますが、実はそれだけではありません。一番の要因はインデックス投資です。 それならインデックス... -
S&P500と金の二刀流投資!Tracers S&P500ゴールドプラスの魅力とは
みなさん、こんにちは! 投資信託の世界にはたくさんの選択肢がありますが、今日ご紹介するのは、その中でも特にユニークで注目を集めている「Tracers S&P500ゴールドプラス」です。このファンドは、米国株式(S&P500)と金(ゴールド)の両方に同... -
【物申す】本当にVYMよりSCHDのほうが成績がよいのか?
みなさん、こんにちは。 ここ数年、ETF(上場投資信託)への関心が高まっていますね。楽天やSBIから新たにSCHD(Schwab U.S. Dividend Equity ETF)という投資ファンドが登場し、「これが最高の投資先だ」とSNSでも話題沸騰中です。 でも、本当にSCHDはそ... -
Tracers S&P1000インデックス(米国中小型株式):S&P1000指数の魅力とパフォーマンス
みなさん、こんにちは。 中小型株の可能性に注目するなら、Tracers S&P1000インデックスファンドが選択肢の一つとなるかもしれません。 このファンドは、米国中小型株1,000銘柄で構成される「S&P1000指数」に連動する、日本初のインデックスファン... (スポンサーリンク)
-
楽天証券より遅れること2ヶ月!SBI版SCHD『SBI・S・米国高配当株式ファンド』登場!楽天SCHDとの徹底比較
みなさん、こんにちは。 2024年11月20日、SBI証券からSBI証券版SCHDの『SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)』が発表されました。楽天証券の楽天SCHDから遅れること2ヶ月。今回は、SBI証券版SCHD『SBI・S・米国高配当株式ファンド(年... -
2025年の成長投資枠、どう使うべき?非課税枠を賢く移行する方法
みなさん、こんにちは。 先日も2025年の投資計画をブログで書きましたが、みなさんは2025年の成長投資枠の使いみちを考えていますか。 この記事では「2025年成長投資枠のどう使うべき?非課税枠を賢く移行する方法」についてまとめました。 この記事を読む...