米国株– tag –
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SBI証券/楽天証券:信託報酬最安ファンドを紹介!!Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス
SBI証券で投資信託で最も信託報酬が安いファンドを知っていますか?今回は、信託報酬が最も安いTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)を紹介します。このフTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)に投資するメ... -
米国国債10年利回り4%推移、高配当投資家は乗り換えるべきか
10年米国国債利回りは約4%を推移していますね。この高い利回りにより、サラリーマン投資家にとって高配当投資より債権のほうが魅力的に感じる人もいるかもしれません。 高配当株投資家は米国国債に乗り換えるべきかについて記事にしました。著者はサラリ... -
【おすすめ】SBI証券の投資信託ランキング:投資家心理を読み解く
SBI証券で投資を始めたい人の中には、他の投資家がどの投資信託に投資をしているかを知りたくないですか? 今回はSBI証券の投資ランキングとその理由の解説を記事にしました。この記事を読むことでサラリーマン投資家にとって最良の投資信託の投資方法につ... -
【超初心者向け】SBI証券を開設して新NISAを始めよう
新NISAの導入や日本株の好調な推移など投資ニュースによって株に興味を持つひとが増えていると思います。 ただし超初心者にとっては、どうでどのように始めればいいのかわからないこともあるでしょう。そんな私も20年以上前、試行錯誤しながらSBI証券で日... (スポンサーリンク)
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【米国株紹介】カーニバルコーポレーション(CCL)はパンデミックを乗り越えたか?最新のニュースから株価まで紹介
インデックス投資以外に米国株投資に興味はありませんか。個人的に注目をしている個別株のCCL(カーニバル)を紹介します。この記事を読むことでカーニバルについて知ることができます。 カーニバル(CCL)に興味がある人に読んでほしい ・カーニバルコ... -
銀行の資産運用(投資信託/NISA)はやめたほうがよい3つの理由(メリット/デメリット)
これから地方・大手銀行で、2024年の新NISAを運用しようと考えている人はいませんか。 結論を先に伝えると、おすすめできません。必ずネット証券から口座を開設しましょう。 なぜなら地方銀行は3つ理由があるからです。 今回の記事では地銀や大手銀行で投... -
【VIG増配決定+11.25%】絶好調?分配金の推移、2023年Q2の注目ポイントはやはりMATANA。
投資は人を成長させるをコンセプトにしているブロガー、Youtuber、40代サラリーマン投資家ぐりっとです。 VIGの2023年Q2(6月)の配当金が発表されました。 2023年Q2(6月)の配当実績は$$0.773100でした。(ブログ内で$0.77記載しています) 2022年Q2は$... -
【VUG増配決定+28.7%】2023年Q2はVTを圧倒!おすすめ最強ETF
投資は人を成長させるをコンセプトにしている40代サラリーマン投資家ぐりっとです。 VUGの2023年Q2(6月)の配当金が発表されました。 2023年Q2(6月)の配当実績は$0.412200でした。 2022年Q2は$0.300600(ブログ内では$0.30と記載)、前年同期比 28.7%... (スポンサーリンク)
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【おすすめ/ETF/2023】最強QQQとQQQシリーズの比較!!長期投資しよう
サラリーマン投資家は安全な投資先に投資することが必須条件です。ただしサテライト戦略として、よりアクティブな投資をしていくことは決して間違った戦略ではありません。そして2000年以降、ハイテク銘柄が台頭していくMATANAの時代。より戦略的に投資し... -
【VT増配決定+8.80%】世界の株式市場が動く!?2023年Q2の注目ポイントは、やはりMATANA!!
本と投資は人を成長させるをコンセプトにしている40代サラリーマン投資家ぐりっとです。 VTの2023年Q2(6月)の配当金が発表されました。 2023年Q2(6月)の配当実績は$0.650400でした。 2022年Q1では$0.597800なので、前年同期比8.80%の増配です。 Q2の...