ビジネスマンが避けるべき投資先とは?今だから言える注意点4つ

ビジネスマンの皆さん、投資先に迷っていませんか?

この記事では、ビジネスマンが避けるべき投資先について具体的に解説します。
この記事を読むことで、リスクを避けつつ賢く投資する方法が分かります。

この記事は以下のようなひとにおすすめ!
  • 40代のビジネスマンで、投資に興味がある
  • 投資初心者で、避けるべき投資先を知りたい
  • リスクを避けつつ、安定した投資を目指す方
この記事の結論

40代ビジネスマンが避けるべき投資先

・アクティブファンド
・テーマ型ファンド
・銀行員の勧めるファンド

リスクを避けつつ、安定した投資を心がけてください。

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目次

✅ どれだけ優秀でもアクティブファンドには投資するな

アクティブファンドは手数料が高いので注意が必要です。

多くのアクティブファンドは手数料が0.5%以上かかり、これは長期的な利益を圧迫します。

例えば、某アクティブファンドは手数料が1%で、長期的なパフォーマンスが低迷しています。
手数料が高いアクティブファンドよりも、低コストのインデックスファンドを選ぶ方が賢明です。

ぐりっと

山崎元先生は0.5%以上はゴミファンドと言っています。
絶対に投資しようにしましょう。

✅ 流行に乗るテーマ型ファンドは絶対に投資するな

流行りのテーマ型ファンドはリスクが高いため、避けるべきです。
宇宙やAIなどのテーマ型ファンドは、流行に左右されやすく、安定した成長が期待できません。

例えば、あるAI関連ファンドは一時的に上昇しましたが、その後に大きく下落なんてことも多いでしょう。

流行に惑わされず、安定した投資先を選ぶことが大切です。

✅銀行員の勧めるファンドには、どんなことがあっても投資するな!

銀行員が勧めるファンドは必ずしも良い投資先とは限りません。
銀行員は自社の利益を優先することがあるため、勧められたファンドが自分にとって最適でない場合もあります。

実際に、銀行員が勧めたファンドが後に大きな損失を出したケースが多々あります。

銀行員の話だけに頼らず、自分で情報を収集し、判断することが重要です。

✅ 運用実績が短く、分散効果が低いファンドを避けよう

分散効果や時価総額が低いファンドはリスクが高いので注意が必要です。

分散が不十分だと、一部の銘柄のパフォーマンスが全体に大きく影響します。
例えば、特定の業界に偏ったファンドが、その業界全体の不調で大きく下落したケースもあります。

運用実績年数が長く、分散効果の高いファンドを選ぶことで、リスクを低減し、安定したリターンを目指すことができます。

✅ まとめ

まとめ

この記事では、40代ビジネスマンが避けるべき投資先について解説しました。

アクティブファンドやテーマ型ファンド、銀行員が勧めるファンド、分散効果が低いファンドには注意が必要です。
これらのポイントを押さえて、リスクを避けつつ賢く投資を行いましょう。

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