【人気×ETF】SPYDとVYMの黄金比率を教えよう

高配当ETFの代表格SPYDとVYM。

この2つのETFは非常に人気があり、他の投資ブロガーさんの記事をよくみかけます。

ただ初心者投資家が悩みは

「SPYDとVYMは、どのくらいの比率で投資すれば、どのくらいの配当がもらえるか知りたい」

だと思っています。

この疑問にお答えするためにSPYDとVYMにの黄金比率をみつけようというのが今回の企画です。

他のETFであれば成長率・資産規模など重視することがありますが、配当利回りを重視して構成しました。

またイメージしやすいように100万円を投資した場合の配当利回りについてシミュレーションしました。

これらの情報は、初心者がETFにどのように投資するかの指標になるはずです。

こんな人におすすめ

・高配当ETFに興味があり、これから投資を始めたい
・高配当ETFに興味があり、VYMとSPYDについて知りたい
・VYMとSPYDの投資比率でいくら配当が入ってくるか知りたい

ぐりっと

この記事は不定期ですが、更新しています。
(2022年12月29日に再更新しました)

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目次

SPYD・VYMの基本情報

銘柄ティッカー株価($)配当利回り1年リターン3年リターン
SPYDSPDRポートフォリオS&P500高配当ETF39.225.17%0.05%5.35%
VYMバンガード高配当利回りETF107.453.63%0.28%8.37%
2022.12.29株価・配当利回り、過去1年・3年トータルリターン
finviz dynamic chart for SPYDfinviz.comより
finviz dynamic chart for VYMfinviz.comより

2022年のSPYD・VYM Q4の最新情報

SPYD・VYMの株価チャートおよびトータルリターン、暴落率

SPYD:緑、VYM:水色、2021/12-28-2022/12/28:トータルリターン(すべての配当を含む)
SPYD:緑、VYM:水色、2021/12-28-2022/12/28:トータルリターン(すべての配当を含む)

トータルリターンは切り取った時期に注意が必要です。
2022年を単年で考えると非常に厳しい年だったね。
ただし他のVT,VOOなどはさらに下落したことを考えるとディフェンシブ銘柄としては非常に有効な年だったかもしれません。

ぐりっと

ここからは実際に投資シミュレーションを行ってみよう。

投資金100万円をSPYD・VYMに投資する

100万円を投資した場合のシミュレーション設定

設定条件

・為替ルート*:1ドル=133.87円(2022/12/29参考)
・100万円投資した場合、為替ルートでは7469.93$が投資対象。
・配当は円換算、米国源泉所得税+国内税金を計算

*手数料について計算していません

ぐりっと

ここからは投資スタイルで分けて考えてみましょう。

バランス重視派におすすめ

こんな人におすすめ

・配当を重視しつつ、将来の株価売却利益を狙いたい。
・中期的に売却を考えている

配当を重視しながら、株価売却の利益も狙いたいという人は、SYPD:VYM=3:7、もしくは4:6で分散してみてはいかがでしょうか?

SPYD:VYMSPYD($)VYM($)SYPD+VYMの配当利回りSPYD+VYM:配当金(円)
3:72241.05229.04.09%33,438円
4:62988.04482.04.25%34,697円
2022/12/29:為替チャート、総資産100万円=7469.93$、配当金税引き後
ぐりっと

トータールリターンは下がりますが、配当利回りは3%を超えます。
投資対象としては検討の余地はあります。
SPYDの比率を上げると配当はわずかに増えますが、ボラティリティを考えるとリスクに見合うリターンではありません。

インカムゲイン【配当】重視派におすすめ

こんな人におすすめ

・配当利回りを重視
・売却利益は考慮しない
・配当金で暮らしていきたい人

高配当ETFならではの配当金プランを考えてみました。

SPYD:VYMSPYD($)VYM($)SYPD+VYMの配当利回りSPYD+VYM:配当金(円)
8:25975.951493.994.86%39,731円
7:35229.02241.04.71%38,472円
2022/12/29:為替チャート、総資産100万円=7469.93$、配当金税引き後

トータルリターン【配当+株価】派におすすめ

こんな人におすすめ

・配当は大事だが長期目線
・暴落率を配慮した安全志向
・トータルリターン狙い

SPYD:VYMSPYD($)VYM($)SYPD+VYMの配当利回りSPYD+VYM:配当金(円)
2:81494.05975.93.94%32,180円
1:9746.996722.943.78%30,922円
2022/12/29:為替チャート、総資産100万円=7469.93$、配当金税引き後
ぐりっと

投資ブロガーとしてお勧めなのは、やはり安定志向のVYM。
ただしSPYDを少し加えると配当金が増えます。
1:9の割合がお勧めします。

まとめ

SPYDとVYMに投資する比率

銘柄ティッカー株価($)配当利回り1年リターン3年リターン
SPYDSPDRポートフォリオS&P500高配当ETF39.225.17%0.05%5.35%
VYMバンガード高配当利回りETF107.453.63%0.28%8.37%
2022.12.29株価・配当利回り、過去1年・3年トータルリターン
SPYD:VYMSPYD($)VYM($)SYPD+VYMの配当利回りSPYD+VYMの配当金(円)
1:9747.06722.93.78%30,922
2:81494.05975.93.94%32,180
3:72241.05229.04.09%33,438
4:6 2988.04482.04.25%34,697
5:53735.03735.04.40%35,955
6:44482.02988.04.55%31,788
7:35229.02241.04.71%38,472
8:25975.91494.04.86%39,731
9:16722.9747.05.02%40,989
まとめ

黄金比率は投資家の目線によって違います。

投資家のステージに合った内容を選択していきましょう。

・配当を重視、トータルリターンなど計算してみた
・配当重視で考えるか、株価と配当性を考えるかなど、投資家のステージ、スタイルによって正解は異なる。
・個人的には資産拡大を狙いつつ日々の生活に楽しみを作るのであればトータルリターン重視がおすすめ
・ただし資産防衛、FIRE後の生活であれば配当重視がおすすめ

この他にもETFについて多数情報を掲載しています。

また資産運用だけでなく、40代の進み方についても記事にしていますので、より理解を深めましょう。

ぐりっと

実際の配当金については下の記事にまとめています。

ぐりっと

ちなみに私の場合は、13:87の割合でした。
VYMの比重が高いですね。
2023年はSPYDの比率を上げていきます。

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