今回は2022年の配当金についてまとめました。
サラリーマンとして毎月、不定期ではありますが高配当ETF、米国株に投資をしています。
インデックス投資に投資をしながら、
過去の配当金はいくらだったの?
過去の配当金について掲載しておくよ。
高配当株、高配当ETFは、あくまでもサテライト戦略。
でも着実に増えているね。
2017年 41,532円
2018年 52,966円
2019年 63,897円
2020年 8,1582円
2021年 99,893円
2022年 144,168円
2022年 総配当金
総額 144,334円
総資産に対しては、配当利回り1.17%(投資信託を含む投資資金の配当利回り1.41%)
総資産に対して配当利回りが低いには投信信託の比率が高く
株式比率が低いからだよ。
2022年 配当金の内訳
日本株 21,140円
・カーリットホールディングス:200株、3,200円
・オリックス:100株、8,940円
・フィデアホールディングス:80株、6, 000円
・進学会ホールディングス 200株、3,000円
何だかんだいって、円でもらえるありがたみを感じています。
米国株 41,790円
・WBA 3,315円
・APPL 5,09円
・ABBV 5,205円
・JNJ 701円
・WFC 735円
・AT&T 21,253円
・GOLD 570円
・NWN 795円
・BLK 2,007円
・BG 1,196円
・WBD 2,929円
・K 1,034円
・KWR 158円
・TEO 1,383円
新興国 インドネシア・マレーシア 11,778円
・バンクセントラルアジア 5,645円
・バンクネガラインドネシア 1,068円
・テレコムニカシインドネシア 2,843円
・セブンイレブンマレーシア 2,222円
ETF 68,753円
・VHT 401円
・VOO 822円
・VT 312円
・VTI 425円
・VYM 50,647円
・VIG 2,724円
・SPYD 13,136円
・VONG 47円
・VUG 236円
・GMOM 3円
2023年の方向性
・積み立てNISA、ジュニアNISAを継続
・VYM、SPYDは不定期で購入を継続する
・日本株を売却をすすめる
インデックス投資を継続して行っていきます。
ますはジュニアNISAを使います。
まとめ
ETFと米国株の配当金が増えたことにより、昨年度より大幅に配当金が増えました。
配当金が増えていくのは日々の生活で使えるお金が増えることにつながります。
増えた配当金でさらに投資する、欲しいものを購入したり楽しむことができます。
コアサテライト戦略のサテライト銘柄として配当生活を始めてみてはいかがでしょうか。
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