braveブラウザ×bitFlyerで簡単スタート!広告収入で暗号資産を貯める方法

インターネットを使う上で欠かせないブラウザ。
皆さんはどのブラウザを使っていますか?

ちなみに、私が金融関連の操作(SBI証券や楽天証券など)をするときは、信頼性の高いGoogle Chromeを利用しています。
一方で、「効率よくインターネットを使って資産を増やす」という視点からはbraveブラウザが非常に便利です。

今回は、このbraveブラウザbitFlyerと連携して暗号資産をコツコツ稼ぐ方法をご紹介します。

この記事は以下のようなひとにおすすめ!
  • インターネットを効率よく使いたい人
  • 暗号資産に興味はあるけれど、大きなリスクを取りたくない人
  • ちょっとした小銭稼ぎで生活にプラスを加えたい人
この記事の結論
  • braveは広告を表示することで報酬(BAT:Basic Attention Token)が貯まる。
  • bitFlyerと連携すると、自動で暗号資産を受け取れる。
  • 設定は慣れない人でも30分で完了。特別な知識は不要です。
  • 小さな手間でコツコツと資産を増やせる仕組み。

bitFlyerの招待コード(1500円が必ずもらえます):cril2e50

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目次

✅ Braveの利点:暗号資産を使わなくても楽しめるブラウザです

Braveブラウザは、ただの広告ブロックツールではありません。
プライバシーを重視した設計で、広告やトラッキングを排除し、サクサク快適なブラウジングを実現します。
例えば、余計な広告を表示しないので、YouTubeの視聴体験が圧倒的に快適。さらに、暗号資産を利用しない場合でも、以下のようなメリットがあります:

  • 高速なページ読み込み:広告が少ないため、ストレスフリー。
  • データ節約:モバイル通信量を削減。
  • プライバシー保護:追跡型広告の心配がない。

「ただのブラウザを超える機能が詰まっている」と言っても過言ではありません。

✅ Braveのメリット・デメリットについても触れてみます。

メリットデメリット
広告やトラッキングをブロックWebサイトの表示が崩れることがある
プライバシー保護機能が充実動作が重くなることがある
Webサイトの表示速度が速い日本語への翻訳が不完全な部分がある
広告を見ると仮想通貨BATが貯まるBATの取引可能なサービスが限定的
Brave Searchで完全なプライベート検索が可能一部のWebサイトで動作が不安定

✅ 著者の1年間(1日あたり2時間前後)の使用時間に対して

ちなみに著者は、毎日1時間から3時間かけてBraveを使用しています。

💡 ブロック済の 広告・トラッカー数 212,936
💡 節約できた データ使用量2.87GB
💡 節約できた 読み込み時間 3時間

実際にはGoogle chromeも併用しているので1日あたりでは約583件、読み時間は約49秒の時間を短縮しています。
スマホでも使用しているので、実際はもっと効果を発揮しているのかもしれませんね。

✅ BraveとbitFlyerを連動させる方法:手順を簡単に解説

1. Braveブラウザをインストール

まずはBraveの公式サイト(Brave公式)からダウンロード。
すべての操作は無料で、既存のChrome拡張機能もほぼそのまま利用できます。

BraveでのChrome拡張機能の利用

特徴詳細
互換性BraveはChromeの拡張機能とほぼ完全に互換性があり、Chromeウェブストアから直接インストール可能です.
プライバシー保護一部の拡張機能はBraveのプライバシー保護ポリシーに合致しない場合があり、その場合は使用できないことがあります.
インポートの容易さChromeからBraveへの拡張機能の移行は簡単で、数ステップで完了します.
パフォーマンス拡張機能はChromeと同様に動作し、パフォーマンスもほぼ同等です

BraveでのChrome拡張機能のインストール手順

  1. braveブラウザを開き、右上のメニューアイコンをクリック。
  2. 「拡張機能」を選択し、Chromeウェブストアにアクセス。
  3. 必要な拡張機能を検索して「追加」をクリック。

braveでのChrome拡張機能の例外

  • Braveでは、ユーザーのプライバシーを守るために、一部のトラッキングや広告関連の拡張機能が制限されることがあります。このため、特定の拡張機能が使用できない場合もあります。

2. Brave Rewardsをオンにする

右上の設定アイコン三から『設定』を選択。
「Brave Rewards」を有効化。ここで「広告を許可」すると、Braveが提案する広告を表示することでBATトークンを獲得できる仕組みがスタートします。

3. bitFlyerアカウントを用意

次に、日本の暗号資産取引所であるbitFlyerのアカウントを作成します。
これは本人確認が必要ですが、ガイドに沿って進めば数分で完了します。

bitFlyerのポイントサイトの経由は、どのサイトでもご利用していないようです。
代わりに友だち紹介プログラムを利用することで1500円分のBTCがもらえます。

bitFlyerの招待コード(1500円が必ずもらえます):cril2e50

ちなみに私もこちらを利用しました。
口座が開設するとすぐに反映されていました。
残高(BTC) 0.00010141 BTC。
うん。数字がよくわからないので、実感はあまりわきませんね。

4.braveとbitFlyerを連携

bitFlyerが開設すると、Brave Rewardsの設定画面にある「ウォレットの認証」からbitFlyerを選択。
ログイン情報を入力し、認証を完了させるだけです。
2重ロックになっているので、スマホで確認でパスワードを入力するとすぐに終了します。
これで、獲得したBATがbitFlyerアカウントに自動送金されるようになりました。

5. 感想としては、非常に簡単でした。苦手なひとでも15分で完了

以上で作業は終了です。
以降はBraveブラウザを使うたびに、広告収入が自動的にbitFlyerウォレットに入金される仕組みが完成です。

Braveのダウンロード、bitFlyerの個人情報の確認や銀行口座の紐づけは時間をかかりましたが、それでも15分あれば十分に作業が終了します。

ぜひ活用してみてください。

簡単ですよ。

bitFlyerの招待コード(1500円が必ずもらえます):cril2e50

✅ まとめ

まとめ
  • raveは広告を表示することで報酬(BAT:Basic Attention Token)が貯まる。
  • bitFlyerと連携すると、自動で暗号資産を受け取れる。
  • 設定は慣れない人でも15分で完了。特別な知識は不要です。
  • 小さな手間でコツコツと資産を増やせる仕組み。

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