iFreeETF FANG+が上場!!新NISA成長投資枠に名乗りを上げる!!

2025年1月8日、投資の世界に新たな革命が起きようとしています。
米国ビッグテックのエッセンスを凝縮したETF「iFreeETF FANG+」が、ついに東証に上場します。

この記事では、iFreeETF FANG+の魅力や注目ポイントを深掘りしつつ、新NISAを活用した資産形成の可能性について解説します。
忙しい方のために「最後まで読まなくてもわかる結論」も準備していますので、まずはそちらをどうぞ。

この記事は以下のようなひとにおすすめ!
  1. 新NISAを活用して資産形成を考えている初心者投資家
    • ETFのメリットを最大限に活用したい。
  2. 米国ビッグテックへの投資に興味がある中級投資家
    • MetaやAmazon、Googleなど、次世代を担う企業群に注目している。
  3. 投資信託を避けていたがETFに挑戦したい上級投資家
    • 成長投資枠で効率的な運用を目指している。
この記事の結論
  • 投資信託「iFreeFANG+」よりもETFの流動性と管理コストのメリット面でムチャクチャ優秀。
  • iFreeETF FANG+は、FANG+指数に連動する日本初のETFで、信託報酬が低コスト。
  • 米国ビッグテックの成長を取り込む絶好の機会になる。
  • 新NISAの成長投資枠に対応し、資産形成に最適な選択肢かもしれない。
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目次

✅ iFreeETF FANG+とは?特徴について

項目内容
銘柄名iFreeETF FANG+
証券コード316A
対象指数NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)
決算頻度年2回(6月・12月)
信託報酬年率0.55%(税込0.605%)以内
売買単位1口単位
上場日2025年1月10日(予定)
設定会社大和アセットマネジメント株式会社
管理会社みずほ信託銀行株式会社
上場取引所東京証券取引所
貸借銘柄対応予定

iFreeETF FANG+の基本情報

  • 信託報酬:年率0.605%程度
  • 上場日:2025年1月10日
  • 投資対象:米国ビッグテック10銘柄(例:Meta、Amazon、Netflix、Googleなど)
  • 指数:NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)

iFreeETF FANG+の魅力

  1. 圧倒的成長力
    • FANG+指数は過去10年で17倍以上の成長実績。
  2. 新NISA成長投資枠対応
    • 節税しながら長期投資を目指せる。
  3. 低コストで米国ビッグテックに分散投資
    • 個別株を買うよりリスク分散が可能。

✅投資信託iFreeFANG+とiFreeETF FANG+を比較して

iFreeFANG+との共通点

  • 両者ともにFANG+指数に連動。
  • 投資対象は同一(米国ビッグテック10銘柄)。

iFreeFANG+との相違点

項目iFreeFANG+iFreeETF FANG+
投資形態投資信託ETF
新NISAつみたて投資枠
成長投資枠
成長投資枠
信託報酬年率0.7755%程度年率0.605%程度
流動性基準価額の1日1回更新市場でリアルタイム取引可能
売買手数料一部無料(証券会社依存)証券会社の手数料適用

iFreeETF FANG+は、信託報酬が低く、流動性が高い点で優れています。特にリアルタイムで売買できるETFは、柔軟性を求める投資家に最適です。

✅iFreeETF FANG+は新NISAで投資信託だから避けていた層が飛びつく可能性が高い理由

  1. ETFという選択肢
    • 従来の投資信託を避けてきた人にとって、ETFは「リアルタイム売買」「透明性」「低コスト」が魅力です。
  2. 成長投資枠の対象
    • 新NISAの拡充により、成長投資枠でETFを活用することで節税効果がアップ。
  3. 米国ビッグテックの将来性
    • これらの企業は次世代の市場を牽引しており、中長期的な成長が期待されています。

✅ まとめ

まとめ
  • iFreeETF FANG+は、新NISAの成長投資枠に対応した日本初のFANG+指数連動ETF。
  • 信託報酬が低く、流動性も高い点が特徴。
  • 米国ビッグテックへの分散投資が可能で、中長期的な資産形成に最適。
  • 投資信託よりもETFのメリットを享受できるため、新NISA活用層にとって魅力的。

これからの投資戦略の一環として、ぜひ検討してみてください!

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