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gritman
40歳、妻子持ち(共働き・中学生と小学生/娘2人)のサラリーマン投資家。年収520万円。漫画『宇宙兄弟』の大ファン。ブラック企業を33歳で退職。転職後、定時に帰宅する生活を6年間過ごした。40歳で昇格、定時帰宅ができない生活を過ごしている。
株式投資(日本株・米国株・ETF等)や筋トレ、スーパー銭湯通いが趣味。不定休だが、子どもの習い事の送迎のために休みをとり、子どもに教育に時間を投資だけは怠らず、奮闘中。
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【2023年5月】金融資産公開で学ぶ『ぐりっと流』お金の運用術
このブログでは毎月1日に金融資産を公開しています。(2023年5月1日時点の金融資産です) なぜ金融資産を公開するの? 金融資産を公開する理由は2点あります。 ①定期的に金融資産と向き合う自分の金融資産を可視化することで、改善の余地を見つけることを目... -
【注目の米国株】成長が見込まれる2銘柄:PYPLとADBEを徹底解説
多くの投資家は成長性が期待できる株はないか、模索しています。 そんな投資家にむけて気になる記事を見つけたので紹介します。 それは成長性他の高いPYAL、ADBEの2銘柄です。 名前は知っているけれど、詳しく知らない人に必見の記事です。 今回もよろしく... -
米国スポーツ銘柄6選を紹介!!
突然ですが、あなたはスポーツが好きですか。 サラリーマンをしていると運動する機会は減ってしまうかもしれませんが、野球やサッカーなど趣味で観戦している人は多いかもしれません。「今がスポーツ関連の投資を行うタイミングでは?」と考えている人も多... -
【VYMより人気ETF】VIGにビックニュース!!念願のAAPLが追加されました。いつ?
以前からVIGにAAPLが追加されるのではないかと噂になっていました。私もそれが近い将来実現すると思っていたので、それまでにVIGを買ったほうが良いのではないかとTwitterでつぶやいたことがあります。前回の2023年Q1の配当が発表された際に確認しましたが... (スポンサーリンク)
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【投資初心者おすすめ/米国】ロボットが労働者の仕事を奪う?どこに投資したらいい?そんな疑問を解決します。サラリーマンはどこに投資するべきか。
ロボットという言葉は、昔の作家が書いた小説で初めて出てきました。 でも実際には何十年も前から、工場で使われたり掃除をしたりするロボットがいました。 最近は、技術が進歩してロボットがより安く、より効率的に作れるようになり、今では家庭でも、床... -
【最新】米国、中国を抜き去る?インド投資を探る!注目すべきセクターをピックアップ
今回のテーマはインド投資する上で、成長セクターについて焦点を当てました。 インド投資に興味がある人は、こちらの記事もおすすめです。 アジア開発銀行によると、インドの経済成長率は今後5~6年で約8%になる見込みです。これは、公共投資が増加してい... -
【初心者向け】サラリーマンでもチャンスはある!2023年に注目すべきeコマース副業9選
Covid-19は、人々の便利さや快適さを追求するeコマースのニッチに大きな成長機会を与えました。 とくにサラリーマンは、eコマースして副業したいと考えている人も多いと思います。 そこで今回は、サラリーマンにお勧めしたいeコマースの副業トレンドについ... -
【2023年】世界を牛耳る巨大テック企業22社。デジタルトランスフォーメーション最前線!
統計によると、テクノロジー産業は市場全体の35%を占めています。さらに、この産業は着実に成長しており、2022年の成長率は5.3%でした。 米国には、技術系企業だけでも50万社以上あり、そのうち6,600社以上がシリコンバレーに集まっています。 現代社会... (スポンサーリンク)
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【新時代/アメリカ】GAFAMよりMATANA(マタナ)に投資しよう(図解あり)
米国テック企業のMATANA(読み方:マタナ)を紹介、そしてサラリーマンはMATANAに投資するべきかについてまとめています。これからの時代はMATANAを中心に世界が動くことが予想されます。MATANAについて理解して、よりマネーリテラシーを高めていきましょ... -
【2023年最新版】米国でリスクを抑えた投資をするならこれ!高配当銘柄7選
今回は長期投資向けの米国株を紹介します。 長期投資は、世界が急速に変化することを考慮すると、挑戦的な試みに思われるかもしれません。 過去3年間だけでも、世界は最悪のパンデミック、サプライチェーンの混乱、インフレの危機、ウクライナの戦争、そし...